電柱広告や看板広告などの屋外広告、駅・電車の交通広告は日本広明社へ

HOME > トピックス > お役立ち情報 > さくらトラムで広告を出すには?知っておきたい活用のポイントを解説

さくらトラムで広告を出すには?知っておきたい活用のポイントを解説

さくらトラムで広告を出すには?知っておきたい活用のポイントを解説

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
さくらトラムで広告を出すには?知っておきたい活用のポイントを解説

東京の街並みを縫うように走る都電荒川線は、現在「東京さくらトラム」の愛称で広く知られています。荒川区の三ノ輪橋停留場から新宿区の早稲田停留場までを結ぶ、都内唯一の路面電車です。沿線には閑静な住宅街や活気ある商店街、多数の学校、医療機関などが点在し、地域住民の重要な足として日々機能しています。
そのため、一般的な鉄道路線とは異なる、ユニークな交通広告媒体としての特徴を持っています。本記事では、さくらトラムの多様な広告媒体の種類や、導入を検討する際に知っておきたい活用のポイントについて詳しく解説していきます。

◆さくらトラムにおける広告の特徴と魅力

◆車内で展開できる広告の種類 ◆車外や車両全体を活用する広告の種類 ◆停留場で展開できる広告の種類

さくらトラムにおける広告の特徴と魅力

まずは、さくらトラムならではの広告特性と、他の交通媒体にはない魅力を整理しておきましょう。

地域住民の生活に密着した路線

さくらトラムの広告が持つ最大の強みは、沿線地域の生活導線に深く根付いている点にあります。地下鉄や主要JR線が広域な移動手段として使われるのに対し、この路線は日常の買い物や通院といった近距離移動に多く利用される傾向があります。
乗客の多くが沿線の居住者や通勤・通学者であるため、同じ人が繰り返し乗車するケースも多く、広告が何度も目に触れやすい環境といえます。繰り返しの接触による認知向上が見込めるほか、特定エリアの住民へ集中的に情報を届けたい場合にも有効です。地元の企業や商店にとっては、地域住民との接点を増やしやすい媒体といえるでしょう。

幅広い世代への訴求が可能

利用者の年齢層が幅広いことも、さくらトラムならではの特徴のひとつです。沿線には大学や高校などの教育機関が多数存在しているため、平日の朝夕は通学する若者の利用が多く見られます。
一方で、日中の時間帯は高齢者や主婦層による利用が目立ち、休日になると家族連れや観光目的の乗客も多数乗車します。時間帯や曜日によって客層が変わるため、商材の特性に合わせたターゲット設定がしやすいのも魅力です。季節ごとのイベントに合わせて広告内容を切り替えるなど、幅広い層へ柔軟にアプローチできます。

車内で展開できる広告の種類

車内には用途や設置場所の異なる複数の広告媒体があり、目的に応じて使い分けることができます。

中づりポスター

車内広告の代表格が、天井部分から吊り下げられる中づりポスターです。乗客の自然な目線より少し高い位置に掲出されるため、車内のあらゆる場所から視界に入りやすいのが特徴です。通勤や通学といった移動の最中に自然と目が向く空間であり、新商品の告知や期間限定のキャンペーンなど、即時性の高い情報を伝える目的に最適です。両方から確認できる構造のため、車内の混雑に左右されにくく、多くの乗客に情報を届けられます。写真やイラストを大きく配置すれば、直感的に興味を引く広告としても機能します。

まど上ポスター

まど上ポスターは、座席の窓上部に掲出される広告媒体です。中づりポスターに比べて安価で長期掲出を前提とするケースが多く、乗客にじっくり読んでもらいやすいのが特徴です。座席に座った乗客だけでなく、立っている乗客の目線の高さにも近いため、視認性もしっかり確保できます。雑誌の発売告知やクリニックの案内、企業の長期ブランディングなど、詳細な情報を伝えたい場面に向いており、乗車時間を活かして最後まで読んでもらいやすい媒体です。

側づりポスター

側づりポスターは、車内のドア横スペースなどに掲出される広告枠です。乗り降りの際に自然と目に入る位置にあるため、視認機会を確保しやすいのが特徴です。

ステッカー

ステッカーは、乗降ドアのガラス面や戸袋、座席付近の壁面などに貼り付けるコンパクトな広告媒体です。乗り降りの際に必ず目にするドア周辺や、着席時に目の前となる位置に掲出されるため、近い距離から情報を届けられます。大型ポスターと比べて手頃な費用で導入しやすく、デザインの差し替えもしやすいため、季節ごとのプロモーションに合わせて柔軟に活用できます。

車外や車両全体を活用する広告の種類

車両の外装や空間全体を使った広告は、車内媒体とは異なるスケールで訴求できるのが特徴です。

車体ラッピング

車両の外装全体、あるいは一部の側面に専用のフィルムを貼り付け、電車そのものを移動する巨大な広告塔にする手法が車体ラッピングです。そのスケール感とインパクトは、他の交通広告媒体にはない強みです。乗客はもちろん、沿線を歩く歩行者や踏切待ちのドライバーにも広くアピールできます。路面電車という性質上、車や歩行者と近い距離で並走する場面も多く、街の風景の一部として自然に記憶に残りやすいのも特徴です。企業の認知度を大きく高めたい場合や、地域全体を対象とした大規模プロモーションに向いています。

広告貸切電車(8500形)

広告貸切電車は、車内外の広告枠を一社のブランドで独占する手法です。車内に入った瞬間、特定のテーマで統一された空間が広がり、乗客に強い印象を与えられます。中づり・まど上といった各媒体が連動することで、情報量と訴求力がより高まります。新商品のローンチや周年記念キャンペーンなど、話題性を最大化したい場面に向いており、写真映えするデザインを取り入れれば、乗客によるSNS拡散も期待できます。

停留場で展開できる広告の種類

停留場には、乗客だけでなく周辺を行き交う人々にも届く広告枠が用意されています。

駅看板(構内ボード)

さくらトラムの停留場に常設されているのが、駅看板と呼ばれる案内媒体です。電車を待つ乗客の視界に入るだけでなく、停留場付近を日常的に通りがかる地域住民にも広く情報を届ける役割を果たします。一度設置すると長期間同じ場所に掲出され続けるため、特定エリアでの継続的な認知向上に効果的で、地元に根ざしたビジネスとの相性も良好です。近隣の病院や店舗への道案内としての活用事例も多く、QRコードで地図情報を提供するなど、実用的な使い方にも対応できます。照明付きの看板であれば、夜間や仕事帰りの乗客にも広告を届けやすくなります。
※QRコードは設置場所によっては、記載できない場合があります。

目的に合わせた広告選びのポイント

多様な媒体を効果的に活用するために、事前に押さえておきたいポイントを解説します。

ターゲット層と訴求内容の整理

交通広告を効果的に活用するには、誰に何を伝えたいのかを事前に整理しておくことが大切です。沿線の学生に新サービスを告知したいのか、地域の高齢者に施設の案内を届けたいのかによって、選ぶべき媒体は変わります。前者であればQRコードでサイトへの誘導を促す展開が向いており、後者であれば停留場の駅看板を使った道案内が適しています。ターゲット層の日常的な行動パターンを思い浮かべながら、広告枠を選ぶことが、効果を引き出す近道です。
※QRコードは掲出場所によっては、記載できない場合がございます。

予算と掲出期間のバランス

広告の規模や種類によって、費用と掲出期間の目安はそれぞれ異なります。車体ラッピングや広告貸切電車のような大規模展開は話題性やインパクトが大きい分、デザイン費用も含めてまとまった予算が必要です。一方、ステッカーや駅看板は限られた予算からでも始めやすく、長期掲出による継続的な認知拡大を狙えます。短期間のイベント告知を優先するか、数ヶ月単位のブランド認知向上を目指すかによって、最適な選択肢は変わります。まずは小規模な媒体からテスト的に始め、効果を見ながら規模を広げていくこともひとつの方法です。

まとめ

さくらトラムは、地域に深く根ざした路線として、幅広い世代に日常的に利用されています。車内で展開するポスターやステッカー、車外への訴求力が高いラッピング、そして地域に密着した停留場の看板など、選択できる広告の種類は多岐にわたります。それぞれの媒体の強みを理解したうえで、ターゲットや予算に合わせて組み合わせることが、効果的なプロモーションへの近道です。地域の生活に根ざしたさくらトラムの広告枠を、自社の情報発信にぜひ活用してみてください。


株式会社日本広明社では、電車・駅・バスといった交通広告をはじめ、駅ポスターやサイネージなどの企画・制作・掲出を行っています。路線特性や媒体ごとの強みを踏まえたうえで、目的に応じた最適なプランをご提案しています。都営電車広告の出稿を検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

▼当社の交通広告について
https://www.nk-ad.co.jp/traffic.html

▼お見積り・お問い合わせはこちら
https://www.nk-ad.co.jp/contact.html

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせ

ご提案・お見積の依頼は無料

03-6736-0200

受付 / 平日9:30~17:30